書くだけ無駄な紅兎月の日記。
久しぶりにカッターに手がのびました。
まあ、頭の中で自分を傷付ける・殺す。といった映像が浮かぶだけですが。(実際は自分を傷付けられない小心者)
カウンターがまわってません。
つまり、誰も見てない。
見てるかなー。と思ってた友達とも会話が噛み合わないあたりから、見てないことが丸わかり。
いつもながら、自分って嫌われてんなー。と思います。
そんなことわかってたのに、勝手に傷付いて泣いてる自分にはらたつ。
何を期待してんだかな、他人ごときに。
あほらし。
馬鹿馬鹿しいなあ。
吐き気するわ。
こんなときに相談できたり、愚痴聞いてくれるような神的存在の人が近くにいたらいいのに。
独りで抱えるのはちときついものがある。
まあ、勝手に抱えてる自分が悪いんだが。
紅兎月は話しないタイプなので(私が話すと空気が冷たくなる)。
雨月にしか話してないこととか、自分で抱えてることの方が多いな。
所詮、自分と他人は別物ですから。
紅兎月はそろそろ殺そうかな。
消えて困る人もいないし。
見てる人もいないし。
書くだけ無駄さ。
創作意欲なんて出てこねーよ。
誰も見てないんだからさ。
あほらし